2019年10月の活動報告

【10月11日】在宅進行性筋萎縮症者指導事業
(場所:国立病院機構 盛岡医療センター)
福祉相談員として支部長が参加。

【10月16日】会報「一日も早く」No.313の発送

【10月17日】吉藤オリィ講演会
(場所:盛岡市立松園中学校)
支部長が参加。分身ロボット「OriHime」の開発者である吉藤 オリィ(健太朗) 氏が自身のひきこもり経験や「OriHime」開発の経緯、頸髄損傷で人工呼吸器を装着し寝たきり状態でありながらも「OriHime」を操り、オリィ氏の秘書を務めていた番田 雄太氏(盛岡市出身)と共に活動した日々について講演されました。

【10月24日】在宅進行性筋萎縮症者指導事業
(場所:国立病院機構 釜石病院)
福祉相談員として支部長が参加。次回は11月19日、花巻市保健センターで開催されます。

【10月26日】東北ブロックWeb会議
支部長が参加。青森県支部長と意見交換。

【10月29日】いわて障がいフォーラム ~東日本大震災から8年 私たちの声を国連に届けよう~
(場所:ふれあいランド岩手)
支部長が参加。意見交換では震災時の会員の被災状況とその後の支部の取り組みについて簡単に紹介しました。

【10月31日】地域における障害理解に向けた啓発促進事業「東北・北海道ブロック心のバリアフリー啓発プログラム研修」
(場所:ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING)
支部長、相談役が参加。7つのグループに分かれてワークショップの体験が行われました。なお、内閣官房が作成した「心のバリアフリー」を学ぶアニメーション教材をYouTubeで見ることができます。