2019年7月の活動報告

【7月8日】一般社団法人岩手県難病・疾病連絡協議会加盟団体代表者会議
(場所:ふれあいランド岩手)
支部長が出席しました。9月開催予定の岩手県保健福祉部長との懇談会に向けて重点懇談事項ついて話し合いました。

【7月9日】平泉の文化遺産ガイダンス施設(仮称)新築(建築)工事に係る「ひとにやさしいまちづくり条例」に基づく第1回意見聴取会
(場所:一関地区合同庁舎)
支部長が出席しました。車椅子利用者は車の乗り降りに時間がかかるので乗り降りスペースに屋根があると助かることを意見してきました。

【7月12日】第61回岩手県身体障がい者福祉大会
(場所: 胆沢文化創造センター)
支部長が出席しました。来年は釜石市で開催される予定です。

【7月16日】在宅進行性筋萎縮症者指導事業
(場所:一関市川崎市民センター)
福祉相談員として支部長が出席しました。次回は9月11日に一戸町総合保健福祉センターを会場に開催されます。

【7月25日】障害者ケア論講師
(場所:岩手県立大学)
社会福祉学部3年の学生さんを対象にした「障害者ケア論」の講義において「筋ジストロフィーの現状と在宅生活〜患者当事者の立場から〜」という題で支部長がお話ししました。

【7月26日】障がい保健福祉施策に関する意見提出
岩手県保健福祉部障がい保健福祉課に意見を提出しました。

【7月27日】東北ブロック支部長Web会議
青森・岩手の支部長がインターネットを通じて会議を行いました。

【7月30日】ひとにやさしいまちづくり推進指針に対する意見提出
岩手県保健福祉部地域福祉課に意見を提出しました。